約4時間、のんびりとプラモデルづくりをして、素組が完成。
シールは使わず、マーカーで部分塗装した。墨入れとかすると細かなディテールが浮き上がってさらに良くなるだろうが、後にしよう。
これまで作ったハイグレードのRX-78-2を並べてみよう。
左か右へと新しいキットになる。アニメの雰囲気は、古いキットが一番かな。新しくなるにつれて、作りやすくいように感じる。
真ん中はガンダムベース限定の「メタリックグロスインジエクション」。パーツがメタリックグロスで塗装されているので組めば完成、頭部だけちょっと墨入れをした。
新しいものほど関節の可動域が広く驚いた。
肩と股関節の違いを比べただけでも面白かった。ポージングで遊ぶには、自由度が上がるほど嬉しい。もっとも、飾るスペースがあればである。我が家では、100均のコンテナに入ってしまう確率が非常に高い。
墨入れする気になるよう、3体目だけはコンテナに入れないことにした。